インタビュー第20回目の今回は社会保険労務士事務所ホライズン・小島朋子さんにインタビューをさせていただきました!
この度は、小島さん貴重なお時間をありがとうございます。
早速ではありますが、インタビュー内容を下記にまとめさせていただきました。ご覧ください。
※当インタビューは、会員同士の交流促進及び会員事業の認知拡大を目的としています。
ー自分についてー
「今年で49歳になります。趣味は読書だったんですが、目の持病もあり、目が疲れるので今はお休み中です。(泣)」
「最近は、その代わりチバラボ周辺のランチ開拓が楽しみの一つです!今のところ1番好きなのは、和食屋さんの”藤よし”というお店がお得で美味しくておすすめです!」
ーお仕事についてー
障害年金と代理申請を行う平田さん。
平田さんの事業詳細はこちら
「これまで様々な社労士事務所で仕事をしてきました。」
「その中で目の病気を患い、自分の障害年金の申請をしてみたんです。その時に、これまで主にしてきた給与計算等の業務内容よりも目はあまり疲れる内容でも無かったですし、自身の経験を活かした仕事ができると思い、この業務内容で独立しました。」
ーCHIBA-LABO会員になった理由、なってよかった事ー
「福島県の障害年金セミナーに参加した際に、起業支援施設の存在を知り、千葉市の施設を調べたらここが見つかりました。」
「まだ入会したばかりですが、交流会を通じて起業家の皆様との繋がりが持てたのは嬉しいですね。」
ー今後の展望ー
「開業したてなのでまずは、個人・法人のお客様を獲得していきたいと思います。」
「また、就労移行支援施設や病院で勉強会や障碍者の家族の方々を繋ぐ交流会を今後開催したいなと思っています。」
ーCHIBA-LABO会員になろうか迷っている方へ一言ー
「始めたては1人で悩みがちだと思います。ここならネットの情報だけでなく、直接色々な方に聞くことができるのでおすすめです!」
「給与計算ソフトの導入・運用と新規で法人開設した際の労働保険等の事はお任せください!(笑)」
ーインタビューを終えてー
小島さん、この度は改めて本当にありがとうございます!
自身の経験を活かした、小島さんならではの起業ストーリーを
聞くことができてとても嬉しかったです!
チバラボのランチ開拓、良い情報入ったらシェアしますね!(笑)
引き続きよろしくお願いいたします~!
ライター/長島裕樹
※これまでの会員インタビュー記事はこちら