インタビュー第22回目の今回はCreateRita株式会社・富岡英里子さんにインタビューをさせていただきました!
この度は、富岡さん貴重なお時間をありがとうございます。

早速ではありますが、インタビュー内容を下記にまとめさせていただきました。ご覧ください。
※当インタビューは、会員同士の交流促進及び会員事業の認知拡大を目的としています。

ー自分についてー

「今年で37歳になります。趣味は、仕事です(笑)。今は、ゴルフの練習をしてたりで、コースも2回出たりしましたけどまだまだです(笑)。」

「あとはお酒ですかねえ。いつもの流れは生ビールからの日本酒。日本酒は辛口が好きで旅行に出かけたらご当地の日本酒を飲みます!」

ーお仕事についてー

芝居を通じて人と街を繋ぐ富岡さん。
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「10代の頃から俳優という仕事をしてきて、芝居をより人のために活かせる道を探していた結果、こうなりました!」

「ライフステージの変化とともに千葉県へ越してきました。師匠の生まれ育ったまちが千葉県だったのもあり、千葉県で仕事がしたいと強く思うようになりました。」

「今はとにかく忙しいです(笑)、でも今までもより”深く”作品のはじまりから終わりまで携われるのはとても嬉しいですね。」

「この仕事を通じて、これまでよりもお客さんと関われる機会が増えて、社会に属しながら貢献できているなと実感ができるのもすごく幸せです。」

 

ーCHIBA-LABO会員になった理由、なってよかった事ー

「登記する場所が欲しかったのと、ベンチャーカップCHIBAの副賞に会員特典もあったので入会しました!クラウドファンディングに挑戦したのもCHIBALABOでやっているセミナーに参加したことがきっかけでしたし、元々刺激のある場所と知っていたので会員になりました。」

「会員交流会の笑っていいラボで出会った方と仕事の話が進んだり、異業種の方と話せるのは楽しいです!」

ー今後の展望ー

「芝居は特定の人しか触れられないという固定観念が今はまだあるように感じます。でも芝居には本当に多くの可能性を感じますし、海外では演劇が必須科目の国もあります。なので今後は芝居をもっと身近にしたい、その活動を通じてかかわった皆様により良い人生を歩んでほしい。そんな風に思っています!」

ーCHIBA-LABO会員になろうか迷っている方へ一言ー

「リスクを負わなくても開業はできます。やりたいことがあるなら動いたらいいと思います!」

ーインタビューを終えてー

富岡さん、この度は改めて本当にありがとうございます!

クラウドファンディングの起案サポートの時から富岡さんとは、交流させていただいてますが
このインタビューを通じて新たな一面も発見できてとても楽しかったです!

”芝居”を通じたまちづくり。
今後の挑戦、全力応援です!

引き続きよろしくお願いいたします~!

ライター/長島裕樹

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